
一年振りに秋吉洞のオートキャンプ場にやってきた。今年は誰か誘って行こうと思っていたのだけど最近きちんと湧太の相手をできていなかったので、今回も家族三人だけで来場。
例年通り三人でバーベキューやって温泉〓入って(秋吉のオートキャンプ場にはすぐ近くに温泉がある)のんびりしていると、見知らぬ人が話し掛けてきた。なんでもいまから景清洞のコウモリの観察会をするからよかったらどうぞ御参加下さいとのこと。せっかくだからとちょっと見に行くことにした。
コウモリの何を見るんかと不思議に思いながら行ってみると、なんでもコウモリの研究家であるという、山崎先生なる女性がおられて、コウモリの解説をしてくださっていた。
聞けばコウモリは日没とともに眠りから目覚めて外にエサを食べに行くと言う。ちなみにそのエサというのは空中を飛んでいる虫、蛾とかセミとかカナブンらしいんだけど真夜中のうちにそれらをあさって朝日が覗く前にまた帰る、そういう生き物らしい。
先生の話では今日は日没が七時十三分だからだいたいそれくらいの時間におでかけするはずなのでみんなでコウモリが洞窟からおでかけしていく、その様子を眺めようといわれる。だけど、僕は内心、「そねえに正確なことがあるかいな」と思っていた。が、どっこい、まさしく寸分の狂いもなく七時十三分ぴったりにコウモリたちはその姿を現し始めたのである。いやあ、自然の生き物の強さをかいま見せてもらったようで、たいそう関心させてもらいました。予定になかったイベントだったから、とっても得した気分です。
- 2007/08/05(日) 23:15:11|
- 居酒屋親父の独り言|
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