
その昔は映画監督になろうと考えていたこともある僕ですが、(実は今でも自分なりにまだ考えていたりする、笑)大学を飛び出して行ったあの頃から考えると、映画一つとっても、趣向が大きく変わってきてることに自分でも驚きます。やっぱり家庭持ったことが、一番大きく影響してるでしょうねえ。
無意識にも子供に見てほしくないと思うような作品は避けているように思えるのです。
昔は「好きな映画は?」なんて聞かれると「タクシードライバー」とか「2001年宇宙の旅」とか、とにかくああいうタフな「根詰めてつくったぞ」みたいな作風のタイトルがでてきたんだけど今は「あんまりああいうのはちょっと」みたいな感じです。やっぱり作り手の後ろにいらっしゃる家族のこと考えちゃいますね、大変だろうなあって。作り手本人はある意味一番楽でしょうけど。好きなことやって、才能があってタイミング合わせられれば世の中に認められますし。
それよりペース合わせてあげなきゃいけない周りのほうが大変だろうなあなんて思っちゃいますからねえ、本人と違って大勢に褒めてもらえるなんてこともありませんし。事実スコセッシなんかは何度も結婚離婚を繰り返してますからねえ。
って、なんだか話が大幅に脱線してしまいました。今日は好きな映画を紹介しようと思っただけなのに、(笑)。
写真見てお分かりになるかも分かりませんが原題は「BEFORE,SUNRISE」、ホウ題は「恋人までのディスタンス」となります。
ほとんどが二人の会話だけで成立しているこの映画、当然とってもおとなしめの作品となりますが、素敵な台詞がいっぱいです。ジュリーデルピー最高かわいいですし、笑。
彼女が彼と二人で話してる時にいうんですよ。「神様は人の心のなかにいるんじゃない、・・・にいるんだ」って。何処だと思います?イヤー、ホントかなりオススメな作品です。最近続編もでましたし、たまには恋愛映画もいいですよ。
余談ですがうちのお坊ちゃまもついに好きな女の子が現れたそうです。片思いらしいから、諦めてジュリーデルピーと結婚してくんないかなあ、笑。
- 2007/01/19(金) 10:39:01|
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